飾りパン [6]

●飾りパン [6]
〜 今回の作品で表したテーマは、「古き良き時代の日本」 〜
環境破壊が進み、温暖化が地球にとって重要な問題になっています。
日本もこの1世紀で大きく変化し、確かに便利で豊かな生活が手に入りましたが、人間本来の姿である「自然との調和」が希薄になり、何故か本当の充実感が感じられません。
将来に向け、ここで今何をすべきか、真剣に考え、具体的に行動移す時が訪れたのではないでしょうか。

かつて、電気も自動車もない時代、日本には静かで美しい自然と生活がありました。
その一部を切り取り、屏風と紅葉を背景に兜・刀・矢を配置し、鎧と手毬の美しさやパンで表現した炎など、「静と動」「陰と陽」などの『日本の美』をこの作品に表現してみました。