パンのおいしさ、楽しさを多くのお客様にお届けしたいー。

1918年、日本ではパンが珍しかった時代にパンを主食と捉え食パンを
大阪で販売することから始まった神戸屋。

次の1世紀も、これまでの1世紀と同じく、変わりない姿勢で明日のパンを作り続けていきます。